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  2. 【最新版】NifMo(ニフモ)を使用した際の速度や評判などを解説 - SIMチェンジ

NifMo(ニフモ)

MVNOとして格安SIMを販売するNifMo(ニフモ)。編集部が実際に契約・使用して、料金プラン、通信速度、評価、評判・口コミ、人気おすすめスマホ、キャッシュバックキャンペーンなど丸ごと解説。月額料金がおトクになるバリュープログラムや競合格安SIMとの比較もあわせて紹介しています。

NifMo(ニフモ)のおすすめポイントや注意点、評価・評判

NifMoはdocomo回線を利用した格安SIMです。NifMoには他の格安SIMにはない割引プログラムのサービスがあります。端末セットの割引やお買い物に応じた割引還元など、NifMo独特のユニークな割引サービスは必見です。

ここではそんなNifMoの通信速度や格安SIMの料金プラン、口コミ、評判、他社との比較をご紹介していきます。

2019年2月4日より、音声通話対応SIMカードの申し込み方法が電話のみとなりました。スマートフォン端末と同時の申し込み、データ通信専用/SMS対応SIMカードの申し込みの場合は、公式webサイトからでも手続きできます。

おすすめポイント・メリット

NifMoのおすすめポイントを以下にまとめてみました。

お買い物をすると割引になる「NifMoバリュープログラム」がある
NifMoのバリュープログラムでは買い物やアプリのインストール等で通信料金が割引されます。買い物をする際は積極的に利用したいですね。
公衆無線LANのWiFiが使える「My NifMo/NifMoコネクト」アプリ
専用アプリをインストールすれば、利用可能なWiFiを認識して通信を自動で切り替えてくれるため、通信量が抑えられます。
トラブル時やセキュリティ対策のオプションサービスが多くあり初心者も安心
NifMoのSIMカードを利用したスマホの故障・水没にも対応しているので、トラブルの際も安心して利用できます。
余ったデータ量を翌月に繰り越しできる
当月に余ったデータ量を翌月に繰り越せるため、データ量を無駄なく利用できます。なお、2カ月以上の繰り越しはできません。
バースト転送機能がある
バースト転送機能とは、低速通信時に通信開始後150KBまで高速通信ができる機能です。通信速度制限時の強い味方です。

注意点・デメリット

NifMoの注意点やデメリットを挙げてみます。

音声通話対応SIMには最低利用期間がある
以前は利用開始月の翌月から6カ月以内に解約した場合、8,000円の契約解除料が発生していましたが、2019年10月1日(火)より最低利用期間、契約解除料の制度は撤廃しました。
訪問レクチャーは24カ月契約でコストが高い
最初のうちはともかく、24カ月もの訪問レクチャーは必要としない方が多いと思いますので、うっかり申し込むと思わぬ支出を生みます。24カ月以内に解除すると解除手数料がかかるので、併せて注意しておきましょう。
音声通話対応SIMの申し込みは電話のみ受付
2019年2月4日より、音声通話対応SIMの新規申し込み方法が電話のみとなりました。窓口は下記になります。
@niftyお申し込み受付デスク 0120-50-2210
受付時間:毎日10:00~19:00/携帯電話・PHS着信可
スマートフォン端末と同時の申し込み、データ通信専用/SMS対応SIMカードの申し込みの場合は、公式webサイトからでも手続きできます。

NifMoの通信速度

NifMoの通信速度について紹介していきます。理論値だけでなく、実効速度も測定していますのでぜひ参考にしてみてください。

理論値(ベストエフォート)と実効速度

NifMoの公式サイトで発表されている理論値は以下のとおりです。

NifMo 理論値

  • 下り最大988Mbps(FOMA通信時:下り最大14Mbps)
  • 上り最大75Mbps(FOMA通信時:上り最大5.7Mbps)
  • 低速通信時:最大200Kbps

では一方の実効速度はどうなのでしょうか。以下がこれまでのSIMチェンジでの測定結果となります。

NifMo 実効速度

日付1日平均朝9時台昼12時台夕方17時台
5月第2週下り:9.85
上り:9.91
下り:27.5
上り:14.6
下り:0.69
上り:12.1
下り:1.37
上り:3.04
5月第4週下り:7.12
上り:5.93
下り:5.01
上り:5.43
下り:1.44
上り:0.07
下り:14.9
上り:12.3
9月第2週下り:6.26
上り:8.31
下り:6.11
上り:16.10
下り:0.37
上り:1.89
下り:12.30
上り:6.95
11月第2週下り:13.35
上り:19.47
下り:13.40
上り:20.10
下り:9.36
上り:16.80
下り:17.30
上り:21.50
12月第4週下り:4.62
上り:6.04
下り:12.20
上り:6.51
下り:0.40
上り:2.58
下り:1.27
上り:9.02
19年1月第2週下り:10.19
上り:17.77
下り:19.70
上り:21.80
下り:1.25
上り:10.90
下り:9.63
上り:20.60
2月第2週下り:17.08
上り:10.63
下り:27.70
上り:19.80
下り:0.53
上り:5.91
下り:23.00
上り:6.18
3月第2週下り:11.63
上り:13.17
下り:14.30
上り:16.60
下り:0.49
上り:6.31
下り:20.10
上り:16.60
4月第1週下り:17.02
上り:18.63
下り:20.70
上り:21.60
下り:1.46
上り:13.50
下り:28.90
上り:20.80
5月第2週下り:15.86
上り:16.45
下り:21.10
上り:21.10
下り:1.59
上り:8.72
下り:24.90
上り:19.53
6月第2週下り:12.46
上り:15.02
下り:29.80
上り:19.00
下り:0.67
上り:6.96
下り:6.92
上り:19.10

2019年に入ってから1日の平均が安定して10Mbps以上の速度が出るようになってきました。なお、昼の速度が著しく遅いですが、昼はどの格安SIMも速度が遅くなっているため、NifMoに限った話ではありません。

通信制限について

NifMoでは1日あたりで基準通信量を超過した場合、最大200Kbpsの通信制限がかかります。通信制限された場合、翌日に解除されます。各プランの1日あたりの基準通信量は以下のとおりです。

  • 3GBプラン:650MB/日
  • 7GBプラン:1,500MB/日
  • 13GBプラン:2,800MB/日

他社格安SIMの通信速度比較

NifMoの通信速度は他の格安SIMと比較してどうなのでしょうか。今回は比較対象に、料金プランの似ている「IIJmio タイプD」を選びました。

NifMo IIJmio タイプD 速度比較

日付NifMo 下り平均速度IIJmio 下り平均速度
5月第2週9.852.02
5月第4週7.1210.97
9月第2週6.262.37
11月第2週13.354.81
12月第4週4.624.92
19年1月第2週10.194.81
2月第2週17.085.08
3月第2週11.635.32
4月第1週17.024.99
5月第2週15.866.39
6月第2週12.464.97

2019年に入ってからNifMoは10Mbps以上の速度が安定して出るようになりました。

NifMoの料金プランや月額費用

NifMoの料金プランについて紹介していきます。

料金プラン

NifMoのプランは3つで、それぞれ音声通話SIMに対応しています。音声通話のプランにはSMS機能が標準付帯されており、データ専用SIMであれば+150円でSMS機能を追加できます。

また、2016年9月27日より「NifMo ファミリープログラム」が開始されており、ファミリープログラムに加えてシェアプランを契約することで親ID+子ID6個まで契約可能となり、ID間でデータ通信容量のシェアができます。このファミリープログラムでは、NifMoを利用する家族が増えるとデータ通信容量が増えるファミリーおまとめボーナスやシェアプラン、支払いのまとめなども対応しています。

NifMo SIM月額料金プラン表

NifMoデータ通信専用SIMSMS対応SIM音声対応SIM高速通信容量通信速度
(LTE通信)
SIM枚数
3GBプラン900円1,050円1,600円3GB/月下り最大988Mbps
上り最大75Mbps
1枚
7GBプラン
1,600円1,750円2,300円7GB/月下り最大988Mbps
上り最大75Mbps
1枚
13GBプラン2,800円2,950円3,500円13GB/月下り最大988Mbps
上り最大75Mbps
1枚

2019年2月4日より音声通話対応SIMの申し込み方法が電話のみになりました。

オプション料金

NifMoで提供されている各種オプションの月額料金と内容について紹介します。

NifMo あんしん保証【500円/月】
スマホの画面割れ、水没、故障、破損を保証してくれます。また、急なトラブルでスマホが故障しても電話をすれば交換機を届けてもらえます。ただし、NifMoが指定するスマホの購入時にしか申し込みできない点に注意しましょう。
NifMo あんしん保証 for SIMフリー【500円/月】
NifMoでSIMカードのみを契約している方を対象にした端末保証です。契約開始日から30日経過後に保証開始となる点に注意しましょう。なお、技適マークがついていない機種は保証対象外となっています。2018年3月7日より、NifMoを利用中の方も申し込みが可能となりました。
NifMo あんしん保証プレミアム【980円/月】
「NifMo あんしん保証」で保証されている内容に加え、盗難・紛失まで含めた万全の保証プランです。
NifMo 半額ダイヤル【無料】
専用アプリから電話をかけるか、電話番号の最初に「0035-45」をつけて発信することで国内通話料が半額の 10.8円/30秒 になります。
「NifMo 10分かけ放題」オプション【830円/月】
半額ダイヤルと同様、専用のアプリから電話をするか、電話番号の最初に「0035-45」を付けて発信することで1回の電話につき10分までの国内通話が何度でもかけ放題になります。10分を超えた場合は 10円/30秒 の通話料が発生します。
NifMo 訪問レクチャー【480円/月】
契約してから24カ月以内であれば、スマホの接続、設定、操作方法の説明などの初回訪問レクチャーが基本操作説明60分まで追加料金なしで利用できます。SIMカードの契約時にのみ申し込むことができます。24カ月以内に当オプションを解約した場合、「480円 ×(24カ月-契約開始からの経過月)」の解除料が発生する点に注意しましょう。
常時安全セキュリティ24 モバイル【200円/月・初月無料】
ウイルスからスマホを守る、危険なWebサイトへのアクセスをブロック、スマホを紛失した際に、PCから端末をロックでき、GPS機能により端末の位置を確認することができるといったオプションです。なお、対象のOSがAndroidであるため、iOSには使えません。
@niftyまかせて365【500円/月・初月月無料】
インターネットの「やってみたい!」「困った」をお手伝いする総合サポートサービス。専用の電話窓口や、画面共有、訪問などで相談に乗ってもらえます。パソコンを最適に使えるようにアドバイスしてくれたり、ウイルスの検知、駆除についても相談できます。

その他かかる費用

基本利用料金のほかにかかる費用についてご紹介します。

登録手数料
3,000円
SIMカード再発行・サイズ変更
3,000円
MNP転出
1電話番号につき3,000円
通話料
20円/30秒
SMS送受信料
受信:0円/通
国内から国内への送信:3~30円/通
国際SMS:50~500円/通
データ容量追加
900円/0.5GB

他社格安SIMの料金比較

NifMoの料金プランは他の格安SIMの格安SIMプランと比較しておトクなのでしょうか。今回、比較対象にはNifMoと似た料金プランを展開しているIIJmio(みおふぉん)を選びました。

NifMo SIM料金プラン

NifMoデータ通信専用SIMSMS対応SIM音声対応SIM高速通信容量通信速度
(LTE通信)
SIM枚数
3GBプラン900円1,050円1,600円3GB/月下り最大988Mbps
上り最大75Mbps
1枚
7GBプラン
1,600円1,750円2,300円7GB/月下り最大988Mbps
上り最大75Mbps
1枚
13GBプラン2,800円2,950円3,500円13GB/月下り最大988Mbps
上り最大75Mbps
1枚

IIJmio タイプD SIM料金プラン

IIJmio タイプDデータ通信専用SIMSMS機能付きSIM音声機能付きSIM高速通信容量SIM枚数
ミニマムスタートプラン900円1,040円1,600円3GB/月最大2枚
ライトスタートプラン1,520円1,660円2,220円6GB/月最大2枚
ファミリーシェアプラン2,560円2,700円3,260円12GB/月最大10枚
2019年10月31日まで音声通話機能付きSIMは3カ月間1,300円割引

3GBの価格はどちらとも同じ、あるいは大きな価格差が見られませんね。NifMoの7GBプラン、13GBプランとIIJmioのライトスタートプラン、ファミリーシェアプランをそれぞれ比較してみると、1GBあたりの金額はどちらのプランともNifMoの方が安くなっています。3GB以外のプランであれば、NifMoの方がおトクに使うことができるでしょう。

[キャンペーン(NifMo)]

NifMoでiPhoneを使うなら知っておきたいこと

NifMoとの契約を検討中の方で、iPhoneをお使いの方、もしくはiPhoneを使おうと思っている方は多いのではないでしょうか。NifMoであれば、SIMフリー端末はもちろんのこと、docomoで契約したiPhoneなら、そのまま利用できることが大きなメリットとして挙げられます。

ここでは、NifMoでiPhoneを使うときに知っておきたいことを紹介します。

どのiPhoneを使うべきか

NifMoで契約するためには、どのiPhoneを購入するのが良いのでしょうか。

新規購入してNifMoで契約するならSIMフリーのiPhoneがおすすめ

基本的にdocomoやau、SoftBankといったキャリアで契約したiPhoneには、そのキャリアのSIMカードでしか利用できないように、SIMロックがかけられています。したがって、そういったキャリアで契約した端末に、NifMoの格安SIMカードを挿入したところで利用できません。

格安SIMでiPhoneを新規購入して使うなら、SIMフリーのiPhoneを購入するのがおすすめの方法です。iPhoneの製造元であるAppleのストアから購入できるほか、Amazonなどのインターネット上のショッピングサイト、また中古端末であれば店頭やオークションサイトなどからも購入可能です。ただし、利用できない機種もあるため動作確認端末一覧は確認しておきましょう。

NifMoは、docomo(ドコモ)のiPhoneでも利用できる

キャリアのiPhoneは格安SIMをそのまま利用できないと説明しましたが、NifMoはdocomo回線を利用しているため、既にdocomoで契約したiPhoneを持っている場合はSIMカードを交換するだけでそのまま利用が可能になります。これは、docomoユーザーには大きなメリットと言えるでしょう。

NifMoで契約するために、iPhoneのSIMロック解除を行う

他の方法として、キャリアによってかけられたSIMロックを解除するという方法もあります。SIMロック解除の方法はいくつかのやり方が存在しますが、中には一部のキャリアや機種にしか対応していないものもあります。

キャリアによってかけられたSIMロックは、iPhone 6s以降であればキャリアに頼めば解除できます。PC申し込みなら無料、ショップに頼むと大体3,000円ほど手数料がかかるので注意しておきましょう。各キャリアのSIMロック解除手続きについては公式ページで詳しく記載されていますので、そちらを確認してみてください。

ただし、NifMoではau、SoftBank端末の動作確認は行われておらず、SIMロック解除しても正常に動作しない可能性があります。そのため、docomoのiPhoneかSIMフリーのiPhoneを使うことをおすすめします。

NifMoで利用可能なiPhone一覧

NifMoの格安SIMで利用できるiPhoneについて見ていきましょう。以下で紹介する機種は、NifMoが動作確認済み端末としてホームページ上で公式に発表している機種になります。docomoから販売されているiPhone/iPadを以外は、原則テザリングを利用できません。ただし、2015年5月以降発売された一部の端末でテザリング可能なものがあることが確認されています。

NifMoの動作確認済み端末(iPhoneシリーズ・2019年10月時点)
  • iPhone 11 Pro Max:SIMフリー版
  • iPhone 11 Pro:SIMフリー版
  • iPhone 11:SIMフリー版
  • iPhone XR:SIMフリー版
  • iPhone XS:SIMフリー版
  • iPhone XS Max:SIMフリー版
  • iPhone X:SIMフリー版
  • iPhone 8 Plus:SIMフリー版
  • iPhone 8:SIMフリー版
  • iPhone 7 Plus:SIMフリー版・docomo版
  • iPhone 7:SIMフリー版
  • iPhone SE:SIMフリー版
  • iPhone 6s Plus:SIMフリー版
  • iPhone 6s:SIMフリー版
  • iPhone 6 Plus:docomo版
  • iPhone 6:SIMフリー版・docomo版
  • iPhone 5s:SIMフリー版・docomo版
  • iPhone 5c:SIMフリー版・docomo版
  • iPhone 5:SIMフリー版

NifMoのキャンペーン

キャンペーンを紹介します。

一緒に使ってギガ増量


出典:NifMo

キャンペーン内容
@Niftyの対象光回線サービスとNifMoを利用中の方にNifMoの通信容量が毎月最大2GB増量されます。(【データおかわり】のページから0.5GB単位で申し込み必要)
キャンペーン対象サービス
【NifMO】

  • 3GBプラン(音声通話対応のみ)
  • 7GBプラン
  • 13GBプラン

【光回線サービス】

  • @nifty光
  • @nifty auひかり
  • @nifty ドコモ光
  • @nifty eo光
  • @nifty コミュファ光
  • @nifty 光ライフ with フレッツ
  • @nifty 光 with フレッツ
  • Bフレッツコース
  • @nifty光 プロバイダーコース

NifMOと光回線サービス、両方の利用が必要です。

キャンペーン期間
終了日未定
注意事項
法人は対象外
まるっと割適用中の方は対象外
光回線開通前は対象外
ご自身で「データおかわり」申し込みの手続きが必要。
NifMoと@niftyの光回線が同一の@nifty IDで契約の場合に限ります。
データ通信容量は、当月中のみ有効です。

NifMoで購入できるおすすめ格安スマホ

NifMoでも他の格安SIM同様に、格安スマホと格安SIMがセット販売されています。

端末料金は2019年10月時点のものです。また、ご覧いただくタイミングによっては在庫切れになっている場合もございます。在庫詳細は公式サイトにてご確認ください。

OPPO Reno A

大容量メモリーで写真や動画も撮り放題、ゲームも余裕です。おサイフケータイ、ブースト機能が搭載されています。

メーカー
OPPO
端末料金
3万5,800円
端末分割支払金
1,455円/月(初回のみ2,346円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 710/オクタコア 2.2GHz + 1.7GHz
画面サイズ
約6.4インチ

ZenFone 6(6GB/8GB)

カメラの向きを自由に動かせる電動駆動のフリップカメラ搭載、6.4インチのオールスクリーンナノエッジディスプレイで画面を邪魔するものはありません。5,000mAhの大容量バッテリーと高性能CPUで1日中快適に使えます。リバースチャージも可能!

メーカー
ASUS
端末料金
6GB:6万8,889円
8GB:8万円
端末分割支払金
6GB:2,819円/月(初回のみ4,070円)
8GB:3,273円/月(初回のみ4,728円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm Snapdragon 855(オクタコアCPU)
画面サイズ
約6.4インチ 2,340×1,080(フルHD+)

OPPO Reno 10x Zoom

OPPO Reno 10x Zoomはその名前のとおり、10倍ハイブリッドズームを搭載し、4,800万画素+800万画素+1,300万画素のトリプルアウトカメラ、インカメラも1,600万画素とカメラ機能がかなりの高性能。RAM:8GB/ROM:256GB、ハイスペックなCPUはゲーミングにも適しており、4,065mAhの大容量バッテリーに急速充電対応、DSDS対応、というようにハイエンドモデルとなっています。

メーカー
OPPO
端末料金
9万7,778円
端末分割支払金
4,000円/月(初回のみ5,778円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 855 オクタコアCPU(1×2.8GHz+3×2.4GHz+4×1.7GHz)
画面サイズ
約6.65インチ FHD+ 2,340×1,080、AMOLED(有機EL)、Corning® Gorilla®Glass 6

AX7

AX7は見やすい6.2インチの水滴型ノッチスクリーンを採用しているスマホ。一日中使っても安心の4,230mAhバッテリーを搭載。大人の落ち着いた色味を持つゴールドとブルーの2色展開で高級感のあるボディに仕上がっています。

メーカー
OPPO
端末料金
2万2,700円
端末分割支払金
910円/月(初回のみ1,791円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm Snapdragon 450
画面サイズ
約6.2インチ TFT 1,520×720ドット HD+

HUAWEI P30

HUAWEI P30の大きな特長は超高解像度Leicaトリプルカメラです。デュアルカメラが搭載された端末は増えてきていますが、トリプルカメラ搭載の端末はごくわずか。高性能CPU、急速充電に対応した大容量バッテリーも搭載。Dual 4G/Dual VoLTEなので、海外旅行や出張の際も利用しやすいでしょう。

メーカー
HUAWEI
端末料金
7万3,334円
端末分割支払金
3,000円/月(初回のみ4,334円)
支払期間
24カ月
CPU
HUAWEI Kirin980 オクタコア 2.6GHz(デュアルコア)+1.9GHz(デュアルコア)+1.8GHz(クアッドコア)
画面サイズ
約6.1インチ OLED、FHD+(2,340×1,080ピクセル)

HUAWEI P30 lite

HUAWEI P30 liteも上記のHUAWEI P30と同様、アウトカメラはトリプルカメラです。画角120°の超広角レンズを搭載しており、風景や集合写真もダイナミックで美しく撮影できます。その他の機能も大変充実しており、価格も比較的お手頃なので、コスパの良い1台と言えるでしょう。

メーカー
HUAWEI
端末料金
3万1,112円
端末分割支払金
1,273円/月(初回のみ1,840円)
支払期間
24カ月
CPU
HUAWEI Kirin 710/オクタコア(2.2GHz/4+1.7GHz/4)
画面サイズ
約6.15インチ FHD+(2,312×1,080ピクセル) TFT

HUAWEI nova lite 3

HUAWEI nova lite 3は、大迫力の約6.21インチで高精細画面フルビューディスプレイです。インカメラもアウトカメラもAIが搭載され簡単に美しく撮影できます。デュアル4G/デュアルVoLTEのため、海外の旅行や出張でも使えるコスパの良さが特徴で、顔認証で素早く起動しプライバシーを守ります。

メーカー
HUAWEI
端末料金
2万2,223円
端末分割支払金
910円/月(初回のみ1,314円)
支払期間
24カ月
CPU
HUAWEI Kirin 710/ オクタコア 2.2GHz + 1.7GHz
画面サイズ
約6.21インチ/TFT/2,340 x 1,080 ドット FHD+

ZenFone Max(M2)

ZenFone Max(M2)は連続待受時間が最大約33日間の大容量バッテリーが特徴です。優れたCPUで快適に使えます。

メーカー
ASUS
端末料金
2万3,500円
端末分割支払金
910円/月(初回のみ2,591円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 632(オクタコアCPU)
画面サイズ
6.3インチ ワイド IPS液晶(LEDバックライト) 1,520×720ドット(HD+)

HUAWEI Mate 20 pro

HUAWEI Mate 20 proは4,200mAhの大容量バッテリーとAI専用プロセッサーNPUを2つ搭載し、さらなる高速処理を実現したハイパフォーマンススマホ。背面には広角約4000万画素、超広角約2000万画素、望遠約800万画素のトリプルカメラを搭載。顔を立体的に認識しより自然に美しく自撮りを楽しめます。

メーカー
HUAWEI
端末料金
8万4,445円
端末分割支払金
3,455円/月(初回のみ4,990円)
支払期間
24カ月
CPU
HUAWEI Kirin980/オクタコア2.6GHz + 1.92GHz + 1.8GHz
画面サイズ
6.39インチ/ OLED/3,120 x 1,440 ドット 2K+

AQUOS sense2 SH-M08

これまでのAQUOSシリーズと同様に高繊細なIGZOディスプレイ、防水・防塵、おサイフケータイ、指紋認証・顔認証、急速充電対応と欲しい機能が揃っています。片手で操作しやすいサイズ感も◎

メーカー
SHARP
端末料金
3万3,334円
端末分割支払金
1,364円/月(初回のみ1,970円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm Snapdragon 450
画面サイズ
5.5インチ フルHD+(2,160×1,080)IGZO

ROG Phone(ZS600KL)

ROG PhoneはASUSから2018年11月に発売された最新のゲーミングスマホです。ゲーミングの快適性を追求しカスタマイズされた最高クラスのCPUを搭載しています。CPUのみならず、大容量のストレージやバッテリー、超高速無線LAN規格への対応、なめらかな表示と応答速度の速い高繊細な有機ELディスプレイも備わっています。

メーカー
ASUS
端末料金
7万5,556円
端末分割支払金
3,091円/月(初回のみ4,465円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 845 オクタコアCPU(2.96GHz)
画面サイズ
約6インチ ワイド AMOLEDディスプレイ

ZenFone Live(L1)

ZenFone Live(L1)は購入しやすい価格ながら、満足いく機能が備わっている高コスパな端末です。コンパクトボディに5.5インチの大画面を搭載、バッテリーは3,000mAh、メインカメラは1,300万画素。「簡単モード」や「キッズモード」というも操作モードも用意されており、スマホ初心者にもおすすめです。

メーカー
ASUS
端末料金
1万6,667円
端末分割支払金
1,364円/月(初回のみ1,667円)
支払期間
24カ月
CPU
Qualcomm Snapdragon 430
画面サイズ
5.5インチ TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (LEDバックライト)

NifMoの申し込み方法、APN設定、解約方法

申し込みを行う場合に必要となる手続きや開通作業、解約についてなどをまとめます。

申し込み方法

ここで紹介しているものはWEBでの申し込みになります。まず、NifMoに申し込む前に、事前に準備するものを紹介します。

  • 本人確認書類(運転免許証、日本国パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付き)、在留カード+補助書類、健康保険証+補助書類、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のうちいずれか1点・1セット)
  • 補助書類は公共料金領収書、住民票のいずれか

  • クレジットカード
  • MNP予約番号(電話番号を引き継ぐ方のみ)
  • MNP予約番号の取得方法などはこちらを参照

事前に準備するものを用意したら、公式サイトの申し込みフォームに従って申し込みをします。簡単なフローは以下のとおりです。

  1. スマートフォンの購入有無の選択
  2. スマートフォン、カラーの選択(端末購入する場合)
  3. SIMカードのサイズを選択
  4. 機器代金、端末保証の有無の選択(端末購入する場合)
  5. データ通信プランの選択(3GB、7GB、13GB、シェアプラン)
  6. 契約タイプの選択(音声、SMS+データ、データ)
  7. オプション選択
  8. 本人情報の入力

APN設定

SIMが手元に届いた後、端末をネットにつなぐために必要なAPN設定について説明します。Android端末とiOS端末で設定方法が異なるのでお手持ちの端末を確認してから設定しましょう。この設定は端末のモバイルネットワーク設定から行います

Android端末 APN設定

こちらのページの「APN設定」から、自身の端末のバージョンを選択し、手順に沿って設定しましょう。

iOS端末 APN設定

こちらのページからAPN構成プロファイルをダウンロードしてください。

利用明細の確認とマイページ

NifMo 会員ページでは、現在の契約内容を確認することができます。データ量追加の申し込みや、プラン変更、機種変更の申し込みなどはページ下部にあります。なので、各種申し込みをする場合、ページ下部へスクロールする必要があります。

データ通信利用料確認ページでは、今月の残りデータ容量、月別データ通信量、直近30日分の日別データ通信利用料を確認することができます。繰り越しデータ量も見られるため、繰り越し容量が多いのであればプラン変更の検討しましょう。

解約について

会員サポートページの「NifMoの解除」からサービスを辞めることができます。なお、NifMoの利用を解除した後、@niftyの解約をする必要があります。会員サポートページの「@niftyの解約」から解約しましょう。必ず、「NifMoの解除」をした後に「@niftyの解約」をしてください。

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