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デビットカードが使えるおすすめ格安SIM8選|分割払いは可能?クレカなし・口座振替は対応してる?

更新日:2024.01.22

格安SIMを契約する場合、支払い方法をクレジットカードに限定している会社が多いですが、デビットカードを利用できる格安SIMもあります。ここでは、デビットカードが使えるおすすめの格安SIMを紹介するほか、メリットやデメリットについて詳しく解説します。

格安SIMはクレジットカードで支払う場合が多く、クレジットカードを持っていなければ契約できないと思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、クレジットカードを持っていなくても、デビットカードで契約できる格安SIMや、口座振替で契約できる格安SIMがあります。

本記事ではデビットカードで契約できる格安SIMと、クレジットカードなしでも契約可能な格安SIMを紹介していきます。

この記事のかんたんまとめ

  • デビットカードが使えるおすすめ格安SIMは「mineo」「楽天モバイル」「ワイモバイル」
  • デビットカードのメリットは審査が不要で15歳以上なら利用可能
  • デビットカードが一括払いが基本

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【結論】デビットカードで契約できる格安SIMはこれ

結論からいうと、デビットカードで契約できるおすすめの格安SIMは以下の8社です。

格安SIM利用可能なデビットカード
楽天モバイル楽天銀行デビットカード
ahamo発行するカード会社の基準による
LINEMO発行するカード会社の基準による
UQモバイル発行するカード会社の基準による
ワイモバイルVISA・Mastercard・JCBのマークがついているカード
mineo楽天銀行デビットカード
JNB Visaデビットカード
セブン銀行デビットカード など
J:COMモバイル発行するカード会社の基準による
ロケットモバイル発行するカード会社の基準による

※現時点での対応状況となり、申し込み時には変わっている可能性があります。

デビットカードでスマホ代を支払いたい方は、上記の格安SIMがおすすめです。なお、公式サイトにて利用可能なデビットカードが明記されていない場合は、申し込む前に問い合わせてみてください。

一部人気の格安SIM、y.u mobile・nuroモバイル・BIGLOBEモバイル・イオンモバイルなどは、デビットカードでの支払いができないため注意しましょう。

格安SIMで使える「デビットカード」とは?

デビットカードとは、支払いのたびに即時銀行口座から引き落としがかかるカードのことです。支払い方法は一括払いのみで、クレジットカードのように分割払いやリボ払いはできません。

銀行のキャッシュカードと一体型になっているタイプや、国際ブランド加盟店で利用できる国際ブランド付帯タイプの2種類があります。

デビットカードは、普通預金口座を持つ満15歳以上(中学生を除く)であれば申し込み可能です。

格安SIMのデビットカード払いのメリット・デメリット

デビットカードで支払う上でのメリット・デメリットを詳しく解説します。

デビットカードで支払うメリット

まずはデビットカード払いするメリットについて解説していきます。

メリット1.審査が不要で15歳以上なら利用可能

デビットカードは預金残高が利用限度額です。クレジットカードと違い、支払いが滞るといったリスクがカード会社にはありません。そのため、デビットカードには申し込みの審査が必要なく、誰でも利用できます。中学生を除いた満15歳以上であれば申し込みが可能です。

クレジットカードに比べるとお金の管理もしやすいので、スマホ代の節約にもつながります。

メリット2.即時決済でスマホに通知が届く

スマホ料金の支払いに限らず、デビットカードは即時決済です。後から請求が来ない分、使い過ぎを防げます。また、スマホ料金の支払いでデビットカードを利用すると、登録したメールアドレスに利用状況が通知されます。

利用状況の通知を確認することができるので、使いすぎていたらその段階でカード利用を抑えることができます。

メリット3.毎月の支払いでポイントが貯まる場合がある

デビットカード支払いなら、カード利用料金に応じてポイントが貯まることがあります。例えば、楽天モバイルの毎月の支払いを「楽天銀行デビットカード」にすると、利用料金の1%分楽天ポイントが貯まります

このように、毎月少しずつポイントがたまるので、たまるポイント分だけお得です。

デビットカードで支払うデメリット

次にデビットカード払いをするデメリットについて解説していきます。デビットカード払いはメリットだけではなくデメリットもあるので注意しましょう。

デメリット1.残高不足では利用できない

デビットカードは預金残高以上の利用はできません。クレジットカードのように使いすぎる心配はありませんが、支払いの際に残高不足であれば引き落としできなくなります

携帯料金の未払いを防ぐためにも、引き落とし日までに預金残高を確認しておきましょう。

デメリット2.デビットカードに対応している格安SIMが少ない

格安SIMではクレジットカード払いのみ対応していることが多く、デビットカードに対応している格安SIMは限定的です。また、デビットカードに対応している場合でもすべてのカードを使用できるとは限りません。

デビットカードでの支払いを検討している場合は、支払い可能かだけでなく、利用できるカードの種類も確認しておきましょう。

デビットカードで契約できるおすすめの格安SIM8選

デビットカード支払いに対応している格安SIMについて見ていきましょう。格安SIMによって、対応可能なデビットカードは異なります。

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2.ahamo出典:ahamo

ahamoは、安定したドコモ回線をそのまま使えて、他社よりも平均実測値が圧倒的に速くリーズナブルな価格で人気の格安SIMです。

ahamoでは一部、デビットカードに対応していますが取り扱いの可否については、デビットカード発行会社に事前に確認するようにしましょう。

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容量料金(税込)
20GB2,970円

ahamoは、データ容量20GBで2,970円(税込)のプランを提供しています(※1)。国内通話料金が5分無料になるオプション(※2)も含まれているので、短い通話をよくする方にもおすすめです。

ahamoの魅力の1つとして、海外82の国・地域でのパケット通信が20GBまで無料(※3)という点が挙げられます。大盛りオプションを追加すると毎月100GBまで利用することができるようになります。海外用のSIMを別途申し込む必要がないので、海外旅行や海外出張をよくする方にぴったりです。

事務手数料が0円で公式サイトから簡単に申し込みができるので、ぜひこの機会に検討してみてください。

(※1~3)

※1. 機種代金別途

※2. 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。

※3. 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。

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楽天モバイル

出典:楽天モバイル

厳密には楽天モバイルはMVNOではなく、自社回線をもつMNOですが、料金が非常に安いため「デビットカードが利用できる格安SIM」としてご紹介します。

楽天モバイルでは楽天銀行デビットカードにて契約が可能で、毎月の携帯料金の1%分楽天ポイントが貯まります。

スマホの料金を支払いながらお得にポイントも貯まるので非常におすすめです。

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楽天モバイルの料金プラン

【Rakuten 最強プラン】
月額料金/データ容量~3GB未満1,078円
3GB~20GB未満2,178円
20GB3,278円

楽天モバイルの料金プランは、データ使用量に応じて月額料金が変動する「Rakuten 最強プラン」のみです。シンプルでわかりやすく、プラン選びで迷うことがありません。

また、「Rakuten Link」アプリを使えば国内通話が無料でかけ放題なので、仕事で電話を使う方や、長電話を楽しみたい方にもぴったりです。

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LINEMO

LINEMO出典:LINEMO

LINEMOの料金プラン

(税込) LINEMO
データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
制限時速度 300kbps 1Mbps

LINEMOは、データ容量20GBに加えて、LINEのデータが使い放題という点が特徴の格安SIMです。トークはもちろん、電話・ビデオ通話を利用しても、データ容量が消費されません。

LINEをよく使う方は、LINEMOがおすすめです。

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UQモバイル

UQモバイルキャンペーン出典:UQモバイル

auのサブブランドとして展開している「UQモバイル」。格安SIMの中でも通信速度が安定していることや、サービスが充実していることで人気を集めています。

デビットカード払い・口座振替に対応しているので、クレジットカードを持っていない方でも気軽に申し込むことができます。

UQモバイルでは、カード会社の基準によって申し込みの可否が判断されます。詳しい詳細はカード会社に問い合わせてみましょう。

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UQモバイルの料金プラン

プラン名容量料金(税込)
トクトクプラン1GB990円
15GB2,178円
コミコミプラン20GB+10分以内の通話3,278円
ミニミニプラン4GB1,078円

UQモバイルの音声通話SIMは、データ容量3GBのくりこしプランS +5Gと、15GBのくりこしプランM +5G、25GBのくりこしプランL +5Gから選択できます。

くりこしプランS/M/L +5Gの特徴は、その名の通り余ったデータ容量を翌月に繰り越しできることです。毎月無駄なく利用できるので、データ使用量にバラつきがある方でも安心です。

また、対象のインターネットサービス・ルーターサービスを利用していると、「自宅セット割」が適用されて毎月638円(税込)~858円(税込)の割引を受けられます。

割引されるとくりこしプランSの場合、月額990円(税込)で利用できるので、通信費を節約したい方は必見です。

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ワイモバイル

ymobile出典:ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドという位置付けです。「家族割引サービス」が適用されるお得な料金プランを提供しているので、家族で乗り換えを考えている方に適しています。

また、全国に店舗を構えているため、格安SIMを初めて契約する方にもおすすめです。

ワイモバイルはデビットカードに対応していますが、UQモバイル同様カード会社の基準によって申し込みの可否が異なります。デビットカードを利用する場合は、事前に問い合わせて確認しましょう。

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ワイモバイルの料金プラン

プラン シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
データ容量 4GB 20GB 30GB
月額料金
(税込)
2,365円 4,015円 5,115円
おうち割光セット(A) -1,100円 -1,650円 -1,650円
PayPayカード割 -187円 -187円 -187円
割引適用後料金 1,078円 2,178円 3,278円
総データ利用量が
1GB/月以下の場合
- 1,078円 1,078円

ワイモバイルの料金プランは、シンプル2 S/M/Lの3種類です。すべてのプランに「家族割引サービス」または「おうち割光セット(A)」が適用されます。そのため、条件を満たすと「家族割引サービス」が毎月1,100円(税込)割引、「おうち割光セット(A)」が最大毎月1,650円(税込)割引で契約できます。

いずれかの割引とPayPayカード割が適用されると、データ容量4GBのシンプル2 Sの場合、1,078円(税込)/月から利用できるので、スマホ代を安く抑えたい方にぴったりです。

また、データ容量が最大5GB増量される月額550円(税込)の「データ増量オプション」が6ヵ月間無料になるキャンペーンも実施しているので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

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mineo

出典:mineo

mineoはドコモ、au、ソフトバンクの回線に対応しています。キャリアで契約した端末であればSIMカードを差し替えるだけですぐに使用可能です。

また、mineoは5G回線が使用できる月額220円(税込)の「5G通信オプション」も提供しています。

mineoもデビットカードでの申し込みに対応していますが、一部利用できないカードもあります。実際にデビットカードを利用しているmineoユーザーの口コミなどから、以下のデビットカードは使用できることがわかりました。

  • 楽天銀行デビットカード
  • JNB VISAデビットカード
  • セブン銀行デビットカード
  • ソニー銀行デビットカード
  • 三菱UFJ VISAデビットカード など

なお、こちらは現時点での対応状況となるため、デビットカードの利用を考えている方は事前に問い合わせて確認してみてください。

【mineo】詳細はこちら

mineoの料金プラン

マイピタ通話+データ通信
(税込)
データ通信
(税込)
1GB1,298円880円
5GB1,518円1,265円
10GB1,958円1,705円
20GB2,178円1,925円

マイそく料金(税込)
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
ライト
(最大300kbps)
660円
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
※デュアルタイプのみ
24時間データ
使い放題
198円/回

※月~金の12時台は最大32kbps。混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)および通信最適化が適用される。

mineoの料金プランは、音声通話+データ通信が利用できる「デュアルタイプ」と、データ通信専用の「シングルタイプ」から選択できます。どの回線を選んでも料金は変わりません。

データ容量は、1GB~20GBまで4種類用意されています。自分の利用状況に合わせて自由に契約可能です。プランがシンプルでわかりやすいので、格安SIMを初めて契約する方にもおすすめです。

また、mineoでは、200MBのお試しコースも利用できるので、mineoの使い心地が気になる方はこちらもあわせてチェックしてみてください。

【mineo】詳細はこちら

J:COMモバイル


出典:J:COMモバイル

J:COMモバイルは、ケーブルテレビ事業会社のJ:COMが運営している格安SIMです。au回線とドコモ回線に対応しており、他社と比較しても月額料金が安いことで人気を集めています。

契約期間の縛りがなく契約解除料も発生しないお得な料金プランを提供しているので、初めて格安SIMを利用する方にもおすすめです。

J:COMモバイルの支払い方法は、クレジットカード・口座振替・デビットカードの3つから選択できます。デビットカードも利用可能ですが、カード会社によっては使えないことがあるのでカード会社に確認してみましょう。

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J:COMモバイルの料金プラン

1GB1,078円
5GB1,628円
10GB2,178円
20GB2,728円

J:COMモバイルは、データ容量1GB・5GB・10GB・20GBの4種類のシンプルでわかりやすい料金プランを提供しています。契約期間によって料金が変わるものもありますが、J:COMモバイルの場合ずっとこの料金なので安心です。

また、J:COMモバイルに新規申し込みまたはプラン移行すると「J:COM MOBILEスタート割」が適用されて、10GB・20GBの月額料金から毎月割引されます。

最大12か月間440円(税込)~550円(税込)/月割引を受けられるので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

【J:COMモバイル】詳細はこちら

ロケットモバイル


出典:ロケットモバイル

ロケットモバイルはドコモ・ソフトバンク・au回線に対応している格安SIMです。通信速度を200kbpsと制限することで月額料金を抑えた「神 プラン」の月額料金(データプラン)は328円(税込)~で利用できます。

ロケットモバイルでもデビットカードでの契約が可能です。ただし、現時点で次のカードは使用できないとされています。

  • mijica
  • Sony Bank WALLET(VISAデビットカード)
  • Kyash
  • 三井住友VISAデビットカード
  • LINEpayカード(プリペイド)
  • GМOあおぞら銀行/VISAデビットカード

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ロケットモバイルの料金プラン

プラン名ドコモ
月額料金(税込)
au
月額料金(税込)
ソフトバンク
月額料金(税込)
データプラン通話プランデータプラン通話プランデータプラン通話プラン
神プラン
(データ容量無制限/最大通速度200kbps)
328円490円328円1,043円438円1,309円
1GBプラン649円765円649円1,375円869円1,738円
2GBプラン759円850円
3GBプラン924円985円924円1,540円
5GBプラン1,320円1,430円1,320円1,980円
7GBプラン2,035円1,980円1,947円2,640円
20GBプラン4,345円4,400円4,345円5,038円4,510円5,467円

ロケットモバイルは3回線に対応していますが、回線によって選択できるプランおよび月額料金が異なります。t特にソフトバンク回線は、選べるプランが少ないので注意しましょう。

「神プラン」とは、最大通信速度200kbpsでデータ容量が無制限のプランです。通常のプランは、データ容量1GBから20GBのプランから選択できます。

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▼キャリアの新料金プランについて詳しく知りたい方は、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを比較している以下の記事をあわせてご一読ください。

PayPay(ジャパンネット)銀行デビットカードでデビットカード払いができる格安SIM

デビットカードは各銀行から発行されています。デビットカードの中でもよく使われるPayPay(ジャパンネット)銀行デビットカードを持っているという方も多いのではないでしょうか。ここからは、PayPay(ジャパンネット)銀行デビットカードで格安SIMが利用できるかを解説します。

PayPay(ジャパンネット)銀行デビットカードが使える格安SIMは以下の4つです。

  • LINEMO
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • mineo

これ以外は使用可否の情報が出てこなかったため、事前問い合わせの上利用しましょう。

デビットカードで格安SIMを契約する際のFAQ

デビットカードで格安SIMを契約する場合のよくある疑問に答えていきます。

Q.端末セットでも分割払いできる?

デビットカードは分割払いに対応していません。一括払いのみです。

口座振替であれば、UQモバイルでは分割払いが可能です。その場合、分割手数料はなく、24回または36回払いを選択できます。

Q.デビットカード支払いで審査に落ちることはある?

デビットカードの支払いで契約した場合、審査に落ちるかどうかの可能性ははっきりしていません。

しかし、過去に滞納歴があるなどの問題がわかった場合は、デビットカードでの申し込みができない可能性があります。

格安SIMで審査に落ちる原因についてはこちらで詳しく解説していますので参考にしてください。

Q.クレカなし・口座振替に対応している格安SIMはある?

デビットカードに対応していない場合でも、口座振替には対応している格安SIMがあります。口座振替に対応している格安SIMは、クレジットカードを持っていなくても契約できることがメリットです。

以下の記事では、口座振替できるおすすめ格安SIMを紹介しています。こちらもあわせてご一読ください。

デビットカードで契約できる格安SIMまとめ

  • クレジットカードがなくてもデビットカードで支払いはできる
  • 口座振替に対応している格安SIMもある

格安SIMの支払いはクレジットカード払いを基本としており、デビットカードに対応している会社が少ないのが現状です。

現時点で対応しているのは、UQモバイル・ワイモバイル・mineo・OCNモバイルONE・J:COMモバイル・ロケットモバイルの6社と、楽天モバイルなどもデビットカード支払いに対応しています。

また、格安SIMによって対応しているデビットカードの種類は異なります。デビットカードでの申し込みを検討している場合は、事前にカード会社に問い合わせてみましょう。


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